6月9日(木)に西部緑地公園にて「アスレバル石川2022」が行われました。金沢市、金沢周辺の３４園の幼稚園が集まり、石川サンバやダンス、ゲームやパラバルーンを大きな芝生グラウンドで伸び伸びと取り組む姿が年長児らしく、成長を感じることができました。3年ぶりの開催に子どもたちだけでなく、おうちの方も楽しみにされていたことと思います。そんな素敵な年長組の思い出の一つになってくれたらなと思います!

● アスレバル、お世話になりました。今年は、3年ぶりにアスレバルが行う事が出来て、娘も楽しみにしていました。プログラムも娘の幼稚園だけでなく、たくさんの幼稚園の種目などとても楽しかったです。ありがとうございました。

● アスレバルの練習が始まり、大好きなパラバルーンの話はもちろん、「まるちゃんの歌、踊るよ！」と歌を聞きながら嬉しそうにしていました。練習を頑張って帰ってくる姿は、年少のころからは想像つかない程に頼もしく感じました。当日も、笑顔で演技や競技する様子を見ることができて、改めて成長したなぁ！！と感動しました。先生方にはご指導、準備等して頂き、本当に感謝しています。ありがとうございました。

● 私の姉が幼稚園時代にアスレバルに参加したことがあり、姉は”とても楽しかった。よく覚えている”と言っていたので、家族でとても楽しみにしていました。広いステージで沢山のお友だちに囲まれ歌ったり、踊ったり楽しそうにしている姿をみてとても元気をもらえました。特に、パラバルーンは圧巻で、園児一人ひとりが一生懸命に踊って、一面にお花が咲いているようですごくきれいで感動しました。終わった後に、娘が目をキラキラさせて”アスレバルもう一回やりたい！”と話してくれました。子どもたちにとって記憶に残るいい思い出となったのだろうなと思いました。先生方、長い時間をかけて準備して下さり、ありがとうございました。コロナが落ち着き、来年も再来年もあの場所で開催されることを祈っています。